「結婚相談所」と調べると、数え切れないくらいの結婚相談所が出てくると思います。
これだけ多いと、1つ1つ確認していくのは不可能です。
とはいうものの、
- 結婚相談所選びで失敗したくない
- 選ぶポイントくらいは最低限知っておきたい
など、気になる部分が多いかと思います。
結論からいうと、次のポイントに気をつけて結婚相談所を選ぶと良いです。
- 大手結婚相談所か個人の結婚相談所か?
- データマッチング型か仲介型か?
- サポートがどこまで必要か?
- 費用はいくらかかるか?
- オンライン対応をしているか?
- 厳しいことを言ってくれるか?
ということで、この記事では
失敗しない結婚相談所の選び方
について説明していきます。
これから結婚相談所を選ぶときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
結婚相談所の失敗しない選び方
結婚相談所の失敗しない選び方は次の通りです。
- 大手結婚相談所か個人の結婚相談所か?
- データマッチング型か仲介型か?
- サポートがどこまで必要か?
- 費用はいくらかかるか?
- オンライン対応をしているか?
- 厳しいことを言ってくれるか?
これらの項目を把握しておけばほとんど失敗することはないかなと思います。
ということで、以降はそれぞれの項目について説明していきます。
大手結婚相談所か個人の結婚相談所か?
まずは大手結婚相談所と個人の結婚相談所それぞれの特徴を理解しておきましょう。
ざっくり比較すると下記のとおりです。
大手 | 個人 | |
会員数 | ◎ 多い | ○ 普通 |
サポート | ○ 担当者がつく | ○ 仲人がつく |
サポートの質 | ○ 平均的 | △〜◎ 相談所による |
特典 | ◎ 多い | △ 少ない |
費用 | 結婚相談所によって異なる |
大手の結婚相談所は会員数が多いです。

また、特典も充実しています。
- イベントへの参加
- セミナーへの参加
- 結婚式のサポート(式場との提携)
- 結婚後のサポート
もちろん一人一人に担当者がつくため、きちんとしたサポートも受けられます。
一方で、個人の結婚相談所の会員数は普通です。
ただし、同じ連盟に所属している相談所同士で相手を検索することが可能で、この場合は大手と同程度の人数になる場合もあります。
また、サポートは仲人さんの力量にかかっています。
熱意を持ってしっかりとサポートしてくれる仲人さんもいますが、問い合わせてもレスポンスが遅い仲人さんもいます。
そのため、個人の結婚相談所に入会する前は、どんな仲人さんなのかしっかりと確認するようにしましょう。
一緒に頑張れると思える仲人さんだったら大丈夫です。

データマッチング型か仲介型か?
続いて紹介方法がどちらのタイプの結婚相談所か理解しておきましょう。
結婚相談所の種類は、大きくデータマッチング型と仲介型に分かれます。
もしくはどちらも備えているハイブリット型の相談所も存在します。
違いは下記のとおりです。
- データマッチング型:あなたの条件に合う人が自動的に紹介される
- 仲介型:あなたに合いそうな人を仲人さんが紹介してくれる
イメージは「担当者付きのマッチングアプリがデータマッチング型」で「お節介おばさんがいるのが仲介型」です。
データマッチング型は「自分の婚活だし自分で頑張りたい。でも一人じゃちょっと不安」という方に向いています。
一方で仲介型は「婚活のプロと一緒に二人三脚で頑張りたい。」という方に向いています。

サポートはどこまで必要か?
続いて、どこまでのサポートが必要か決めておきましょう。
- 定期的なカウンセリングがあるか?
- 写真撮影のサポートはあるか?
- 服装のコーディネートはしてくれるか?
- プロフィール作成・添削はあるか?
- お店選びのサポートはあるか?
以下で詳しく説明します。
定期的なカウンセリングがあるか?
カウンセリングではこれまでの活動状況を振り返ったり、これからの戦略を練ったりする場になります。
ほかにも婚活のなかでの相談を行ったりすることもできます。
ただし、相談はカウンセリングの場でなくてもできるため、「困った時に相談できればいい」というのであれば必要ありません。
自分から積極的に相談するのが難しいという方には向いているサポートだと思います。
写真撮影のサポートはあるか?
婚活写真は非常に重要です。
お見合いが成立するかどうかがかかっていますので、プロに撮影してもらうことが必須です。
写真撮影のサポートや、提携している写真館がない場合は、あなた自身で探さないといけないので面倒です。
プロフィール作成・添削はあるか?
プロフィールは写真の次に重要です。
ここに何を書いているかによって、お見合い成立の件数が変わってきます。
また、お見合い中の話題になる部分でもあります。
このサポートがあると、担当者の方が他己紹介の形で作成してくれたり、アドバイスをしてくれたりします。
個人的には他己紹介だと本人の雰囲気が分かりづらいので、まずは自分で作ることをおすすめします。
かなり面倒ですが、作るなかで自分を見つめ直すいい機会になります。
その後、担当者の方にプロフィールを添削してもらうのがいいかなと思います。

服装のコーディネートはしてくれるか?
お見合いやデートに着ていく服装をコーディネートしてくれるサポートです。
自分で似合っていると思っていても、相手からの印象がダメでは意味がありません。
第三者の目線から見てもらえるので、服装に自信がない方はこのサポートがあるか確認しておきましょう。
ちなみに、お見合いはスーツ、デートはビジネスカジュアルもしくはマネキン買いしておけば大丈夫です。

お店選びのサポートはあるか?
お見合いでのラウンジやカフェを選んでくれるサポートです。
また当日のお見合いの立ち合いがある場合もあります。
こちらのサポートがあると、お見合いの準備が少しラクになります。
ただし、自分で調べることでお店に詳しくなりますし、このサポートがなくても相談には乗ってくれるのが普通です。
「お見合いのラウンジ・カフェ選びに自信がない」という方は次の記事を参考にしてみてください。

費用はいくらかかるか?
続いて、どのくらい費用がかかるか把握しておきましょう。
ポイントは下記のとおりです。
- 費用は年単位で計算する
- 料金設定の傾向を見ておく
以下で詳しく説明します。
費用は年単位で計算する
結婚相談所に入会すると、下記の費用がかかります。
- 入会費:0円〜30万円
- 月会費:1万円〜2万円
- 成婚料:0円〜30万円
料金は相談所によって様々ですが、費用は必ず年単位で出しておきましょう。
特に1年目が勝負ですので、1年間活動する前提で料金を出しておくと間違いないです。
料金設定の傾向を見ておく
続いて、各料金の設定の傾向を見ておきましょう。
特に個人の結婚相談所だと、料金設定の傾向で仲人さんの意図が見えてきます。
入会費が高く、成婚料が0円場合
例えば下記の料金設定だとします。
- 入会費:30万円
- 月会費:2万円
- 成婚料:0円
この場合は入会費が高く設定してあります。
入会費が高いということは、初期のサポートが充実しているということが予想できます。
また、成婚料が0円のため成婚しても仲人さんにはお金が入りません。
これだけで判断するのはダメですが、会員登録だけさせて月会費を払い続ける可能性もあります。
入会費が安く、成婚料が高い場合
例えば下記の料金設定だとします。
- 入会費:1万円
- 月会費:1万円
- 成婚料:30万円
この場合は成婚料が高く設定してあります。
成婚料が高いということは、成婚時に仲人さんにお金が入ることになります。
ということは、積極的に成婚のサポートを行ってくれることが予想できます。
また、入会だけさせても成婚しないとダメなので、入会審査は厳しくなる可能性があります。
このように、料金設定の傾向を見ておくことで、仲人さんの意図がなんとなく予想できます。
オンライン対応をしているか?
最近はコロナも流行っていますし、オンラインお見合いに対応している結婚相談所かどうか確認しておきましょう。
ここを忘れると、月会費だけ払ってお見合いもできないという悲惨な状況になりかねません。
オンラインに対応していないような時代遅れの結婚相談所は選ばないようにしましょう。
オンラインお見合いをする・しないに関わらずです。
厳しいことを言ってくれるか?
結婚相談所は入会するだけでも数十万円かかるところが多いです。
そのため、入会させるためにいいことばかりを言ってくる相談所もあります。
そのような結婚相談所は避けておきましょう。
婚活がすべて順調に進むということはありません。
そのときに、常にYesしか言わない結婚相談所だとダメなところを改善できないので前に進めません。
時には現実を見せてくれるような結婚相談所を選ぶようにしましょう。
まとめ
「失敗しない結婚相談所の選び方」でした。
下記のポイントを理解して、決めておくことで失敗しない決断ができると思います。
- 大手結婚相談所か個人の結婚相談所か?
- データマッチング型か仲介型か?
- サポートがどこまで必要か?
- 費用はいくらかかるか?
- オンライン対応をしているか?
- 厳しいことを言ってくれるか?
詳しい部分についてはほとんどの各結婚相談所で無料カウンセリングを行っているので、そちらで確認しておきましょう。