結婚相談所で必要な卒業証明書・修了証明書の取得方法

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高校や大学を卒業したことを証明する「卒業証明書」。そして大学院を卒業したことを証明する「修了証明書」。

中村

中村

結婚相談所によっては「学歴証明書」と呼ばれたりもします。

結婚相談所の入会で必要な書類ですが、

  • どうやって取ればいいのかわからない

など、気になる部分が多いかと思います。

結論からいうと、卒業した大学・修了した大学院から発行してもらうことが可能です。

ということで、結婚相談所で成婚退会した私が、

  • 卒業証明書と修了証明書の取り方

について説明していきます。

卒業証明書・修了証明書とは?

結婚相談所で提出が必要となる卒業証明書(修了証明書)は以下を証明する書類です。

  • 卒業証明書:高校や大学を卒業したことを証明
  • 修了証明書:大学院を修了したことを証明

取得単位数や評価などは書いておらず、シンプルに学部・在籍年と卒業(修了)したことだけがわかります。

高校や大学卒業の方は「卒業証明書」が発行できます。

また大学卒業後、大学院に入った方は「卒業証明書・修了証明書」のどちらも発行できますが、結婚相談所に提出するのは最終学歴となる大学院の修了証明書です。

中村

中村

結婚相談所では最終学歴を証明するためにこの証明書が必要となります。

卒業証明書と修了証明書の取得方法

卒業証明書と修了証明書は卒業した高校や大学から取得できます。

大学で手続きが若干異なりますが、取得の方法は大きく分けて2パターンです。

証明書の取得方法
  • 直接受け取りに行く方法
  • 郵便で現住所に送付してもらう方法

具体的な方法は「卒業証明書(もしくは修了証明書) 学校名」で検索すると出てきます。

卒業証明書(修了証明書)を直接受け取る場合の流れ

大まかな流れは次のとおりです。

簡単な流れ
  1. 卒業した大学の証明書発行窓口に行く
  2. 窓口で卒業証明書(修了証明書)を申請する
  3. 本人確認書類、手数料(200~300円程度)を支払う
  4. 卒業証明書(修了証明書)を受け取る

持ち物としては「免許証やパスポートなどの本人確認書類」と「発行手数料200~300円程度」が必要です。

当日発行してもらえるかどうかは大学によって違いますので、事前にホームページで調べてから行きましょう。

卒業証明書(修了証明書)を郵送で受け取る場合の流れ

大まかな流れは次のとおりです。

簡単な流れ
  1. 卒業した大学のホームページに行く
  2. 卒業証明書(修了証明書)の申請書を探し、必要事項を記入する
  3. 本人確認書類のコピー、手数料(200~300円程度)、返信用封筒を準備する
  4. 大学の窓口宛に必要書類を送る
  5. 大学の窓口から送られてくる卒業証明書(修了証明書)を受け取る

およそですが、書類の準備を含めて1週間ちょっとあれば十分手に入るかと思います。

また手数料や返信用封筒の準備は大学によって違いますので、ホームページを確認することをおすすめします。

卒業証明書(修了証明書)の申請書の探し方

まずは大学のホームページから申請書があるか探してみましょう。

「卒業証明書(もしくは修了証明書) 大学名」で検索をして探します。

例えば、学生数の多い日本大学(理工学部)の場合 はこのような申請書が用意されています。

証明書交付申請書(日本大学理工学部)
証明書交付申請書(日本大学理工学部)

近畿大学だとこのような申請書になっています。

証明書発行願(近畿大学)
証明書発行願(近畿大学)

学籍番号はさすがに忘れてしまっているため未記入でOKとしているところもありますが、できれば当時の学生証を見て入力しておくと事務手続きが早くなるかもしれません。

定額小為替の入手方法

大学によっては証明書の発行手数料を「定額小為替」で支払う場合があります。

定額小為替は少額のお金を送金するときに使われる証書です。

読み方は「ていがくこがわせ」です。

郵便局の窓口で「定額小為替振出請求書」に必要事項を記入し、必要な金額を払って入手します。

定額小為替振出請求書はこのような紙で、いろいろな請求用紙があるところに一緒に置いてあります。

定額小為替振出請求書
定額小為替振出請求書

住所や名前などの必要事項を記載し、300円分の定額小為替が必要な場合は、300円の欄に1枚と記載しておけばOKです。

手数料が1枚あたり100円必要なので、この場合は合計400円必要です。

切手の入手について

大学によっては証明書の発行手数料を「切手」で支払う場合があります。

切手は郵便局で手に入りますが、コンビニのレジでも購入可能です。

レジで「〇〇円分切手ください」と言えばOKです。

200円、300円の切手はないため、100円切手2枚もしくは3枚を買うことになります。

返信用封筒について

大学によっては返信用封筒が必要な場合があります。

卒業証明書(修了証明書)はA4サイズなので、このサイズの紙が入る封筒であればOKです。

写真は長形3号の封筒で、A4サイズ3つ折りに対応したタイプです。

 
返信用封筒
返信用封筒

切手は84円切手を用意して貼り付けます。

84円切手も郵便局窓口、コンビニのレジで購入可能です。

ちなみに返信用封筒や書類を入れる封筒は、A4サイズの角形2号を使いました。

卒業証明書(修了証明書)の取得に関するQ&A

全部でどのくらいの費用がかかる?

私の場合は全部で944円かかりました。

内訳は下記のとおりです。

卒業証明書の発行手数料300円
郵送用の封筒A4サイズ(角形2号10枚入)220円
返信用封筒A4サイズ3つ折りタイプ(長形3号クラフト20枚入)220円
返信用封筒用の切手84円
送料(普通郵便)120円
合計944円
証明書取得の費用

コンビニで10枚入りや20枚入りの封筒を買ったので、合計1,000円ちょっとでした。

郵便局だと2枚入りの封筒を売っているので、そこで購入すればもう少し安くなったと思います。

代わりに取得してくれるサービスはある?

申請には本人確認書類が必要です。

結婚相談所の代理人申請はできないため、すべてを代行してくれるサービスはない状況です。

ですが、面倒な書類の準備をサポートしてくれるサービスはあります。

例えば、エン婚活エージェントの「書類取得アシストサービス」では、事前書類の準備を代わりにやってくれます。

自分がやることは、本人書類の準備・記入内容の確認・返信用封筒への住所等の記入・ポストへの投函だけです。

発行手数料や送料も含んで、1,000円(税別)で利用できます。

実費だと500円ちょっとなので、サービス料を考えたとしても安いと思います。私は実費で1,000円近くかかりましたし。。

まとめ

この記事では「結婚相談所で必要な卒業証明書・修了証明書の取得方法」について説明しました。

記事のポイントは次のとおりです。

記事のポイント
  • 卒業証明書は大卒、修了証明書は大学院修了を証明する書類
  • 卒業した大学で発行する
  • 大学によって手数料などの手続きが違うので要確認
  • 書類を準備してくれるサービスもある

大学卒業後に上京していたりすると郵送で入手することになるかと思います。

そんなに難しくありませんので、サクッと手に入れてしまいましょう。

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